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ユニバーサルデザイン

2018.01.05 金

「盲導犬マーク」「うさぎマーク」「ほじょ犬マーク」いくつ知っていますか?

2018年は戌年。古代ギリシアでは壷に飼い犬が描かれているなど、人間と共に生きてきた犬は今でも多くのシーンで活躍しています。今回はユニバーサルデザインで活躍する犬たちを街中で見かけるマークとともに紹介します。

盲導犬マーク・うさぎマーク

まずは盲導犬が正面を向いたマーク。右のうさぎマークと共にあるものに貼られているのですが、ご存知でしょうか?

ヒント:盲導犬は目の代わりに、うさぎは耳がいい動物ですね…

正解は、おもちゃです!

一般社団法人日本玩具協会が認定している「共遊玩具(きょうゆうがんぐ)」。目や耳が不自由な子どもでも一緒に遊べるおもちゃを指し、タカラトミーなどが毎年多くの共遊玩具を作っています。

目の不自由な子どもには、触った感覚や音などの手がかりを工夫し、耳の不自由な子どもには、音と同時に光、振動、動き、絵や文字などの要素で補完するなど工夫されています。

目や耳の不自由な子どもたちも一緒に遊べる「ユニバーサルデザインのおもちゃ」UDレポートもご参照ください。

ほじょ犬マーク

補助券同伴可のマーク

次は、よく施設のドアなどで貼られているのを見かけるこの「ほじょ犬マーク」。“盲導犬“という言葉のほうが馴染みがあるかもしれませんが、補助犬とは、盲導犬、介助犬、聴導犬の総称です。

●盲導犬:視覚障害のある人が街を安全に歩けるようサポートします。
●介助犬:肢体不自由のある人の日常生活の動作全般をサポートします。
●聴導犬:聴覚障害のある人に必要な音を知らせ、音源まで誘導します。

 ブライトもがんばりますワン!

こういったユニバーサルデザインマークは、必要な配慮や支援を分かりやすく伝えるための大切なサインです。

ブライトでは、ユニバーサルデザインの考え方を取り入れながら、ピクトグラムやコミュニケーション支援ツールの制作に取り組んでいます。情報発信に関するお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください

<ユニバーサルデザインの考え方を活かした制作事例>
ピクトグラムを活用した案内サインの制作
保安検査場コミュニケーション支援ボード
成田国際空港株式会社様では、利用者に分かりやすく情報を伝えるため、オリジナルのピクトグラムを活用したコミュニケーションツールを制作しました。
▶ 「成田空港コミュニケーションサポートツール」事例を見る

ユニバーサルデザインマークを活用したコミュニケーション支援ボード
写真:コミュニケーション支援ボードを指さす様子
公共交通機関向けに、聴覚障害者や外国人とのコミュニケーションを支援するボードを制作。今回紹介しているJIS準拠の案内用図記号などを活用し、必要な支援を分かりやすく伝えられるよう工夫しています。
▶ 「コミュニケーション支援ボード」事例を見る

関連コンテンツ
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ブライトも、今年の干支の犬のように頼れる存在となるよう頑張ります!
今年もよろしくお願いいたします。

目や耳が不自由な子どもでも、楽しく遊べるおもちゃに付けられる「盲導犬マーク」「うさぎマーク」。
お店の入り口にステッカーが貼ってある「ほじょ犬マーク」。より多くの人に知ってもらうためのUDの取り組みです。