WORKS制作実績
【スポーツ】競技団体のガバナンスが明確になったホームページ
発行者 |
公益財団法人日本スポーツ仲裁機構様 |
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発行 |
2012年3月リニュアール |
配布先 |
アスリート、コーチ、競技団体、スポーツ仲裁関係者(弁護士)など |
ツール
web
機能
普及啓発
制作の背景
- ・「スポーツ仲裁・調停」という言葉がアスリートに浸透していないため、自分ゴトに捉えづらい
・競技団体の「ガバナンス」が求められているが、具体的に何を実施すべきかが分からない
などの課題があった。
制作後の反響
- ・「選手選考プロセスの透明性」「チーム内トラブルの解決」など具体的な活用方法が好評。
・「ドーピングを防止する体制」「不祥事が起きた場合の対処や再発防止方法」など、実践ノウハウの活用が広がっている。