【福祉】開封率が向上、紛失数が激減した後期高齢者保険証
制作の背景
・後期高齢者保険証を送った際に、紛失数が多く発生。
・医療現場でも負担割合が分かりづらい。
制作後の反響
・封筒や保険証本体のデザインを見直した結果、紛失数が激減。
・一般負担金割合の表示も分かりやすく現場でのミスも減少。
あ!分かりやすい!3つのポイント
1.封入物が分かりやすい!
難しい用語を避け、封筒に「新しい保険証」と表示したことで、開封率が向上。被保険者証
2.はがし方が分かりやすい!
はがす場所を強調しイラストを追加することで、保管率が向上し結果紛失数の激減につながる。
3.自己負担率が分かりやすい!
医療現場で大切な負担割合を大きく表示することで。事務手続きもスムーズ!