年間14万人来館する人気の美術館で見つけた「グッド・トイ」
6月17日はO社長のお誕生日! 今年のお祝いは・・・?
●おもちゃでWおめでたお祝い
実は、今年の3月に初孫が誕生したO社長。そこで、みんなで考えたプレゼントは…?
じゃん! 東京おもちゃ美術館で購入したおもちゃ!
ベテランママNさんが、お店のスタッフに教わり0歳から遊べるおもちゃをセレクト。
ワンちゃん型の木のおもちゃは、転がして遊んでも、おしゃぶりしても安全に遊べるそうです。
そして、じいじは…「肩凝りにもいいな〜」と。3世代で楽しめる、素敵なおもちゃですね♪
●エアバルーン
もう1つのおもちゃはドイツ製のコットンボール。ゴム風船をカバーに入れて膨らますと、ボールに早変わり!
風船の口は結ばず、ねじるだけで留まるので簡単。カバーは洗濯ができるので衛生的で、グッド・トイ2006にも選定されています。
●東京おもちゃ美術館とは?
旧四谷第四小学校の廃校を利用した、おもちゃに触って遊べる体験型ミュージアムです。
年間約14万人が、国内外から来館するという人気の美術館。
手作りおもちゃ、世界のおもちゃ、木育を学ぶこともでき、大人でも楽しむことができます。
特長的なのは、赤いエプロンをした「おもちゃ学芸員」と呼ばれるボランティアスタッフがいること。
Nさんがおもちゃ選びに悩みスタッフさんに相談すると、対象年齢や予算を聞いてくれて、人気商品などをとても親切に教えてくれたそうです。
赤ちゃんからお年寄りまで楽しめるおもちゃ美術館、オススメですよ!
人は遊びを通して五感を磨き、コミュニケーション能力を養い、夢を育てます。よいおもちゃ=グッド・トイとは、その手助けができるおもちゃのことです。自分で遊びや楽しみを発見しながら思いっきり遊んだ人は、感じる力、考える力、チャレンジする力をもった、人生を楽しめる人になるでしょう。そんな人がもっともっと増えてほしいという願いを込めて、全国の「おもちゃコンサルタント」は、グッド・トイを選び続けています。(グッド・トイ公式WEBより引用)